診療案内
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消化器疾患
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- 消化器がん術後
など
胃内視鏡検査をお勧めしたい方の症状
症状
- 食物が胸につかえる。
- 胸やけがする。
- 胃液が口に上がってくる。
- みぞおちが重苦しかったり、痛い。
- 吐き気がしたり、吐く。
- 血を吐いた。
- 黒い便が出る
など
胃内視鏡検査で分かる疾患
疾患名
- 逆流性食道炎
- バレット食道
- 食道がん
- 食道静脈瘤
- 胃炎
- 胃潰瘍
- 胃ポリープ
- 胃がん
- 十二指腸潰瘍
- ファーター乳頭がん
など
胃内視鏡検査の流れ
- 検査前日は夜22:00までに夕食を済ませていただきます。
- 検査当日の起床後は少量のお水やお茶は飲んできてもかまいません。
- 検査直前に少量の除泡液を飲んでいただき、検査を受けられる方のお身体の状態に合わせて胃や神経の緊張を取る注射を行います。
- 検査時間は5~8分です。
- 検査後はしばらく回復室で休んでいただいた後に、医師より検査結果の説明を行います。
- 検査後のお仕事はいつも通りにできます。
ピロリ菌除菌について
ピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)感染は、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がん、血小板減少性紫斑病などさまざまな疾患と関係することが明らかにされており※1、ピロリ菌除菌を勧めております。
当クリニックでは、ピロリ菌感染のチェック(H.ピロリ抗体、便中H.ピロリ抗原、尿素呼気試験など)および同菌除菌を行っております。現在、この除菌を保険診療で行いたい場合には、胃内視鏡検査により少なくとも萎縮性胃炎を証明する必要があります。詳しくは当クリニック医師が説明いたします。
※1・・・日本消化器病学会ガイドライン参照
当クリニックで行える予防接種(ワクチン名)
*定期接種(対象者年齢は政令で規定)
- BCG
- 麻疹・風疹(MR)
- 三種混合(DPT)
(ジフテリア・百日咳・破傷風) - 二種混合(DT)
(ジフテリア・破傷風) - 日本脳炎
*任意接種
- インフルエンザ
- おたふくかぜ(ムンプス)
- 水ぼうそう(水痘)
- 肺炎球菌
- b型インフルエンザ菌(Hib)
- 子宮頸がん予防
- A型肝炎
- B型肝炎
費用については受付にお問い合わせください。
TEL:0466-48-0080